2018年5月15日火曜日

ドアの歪み?

 3月お引渡ししたお宅で、「お風呂のドアが歪んでいる」と先日連絡を頂き、その週末に状況確認にお邪魔しました。

 ユニットバスのドアかと思っていましたが、脱衣室とホールの間の木製引戸の箇所で、締めた際に上部に隙間が数ミリあり、明かりが僅かに漏れるような状況でした。

(YKKap 商品のお手入れ方法~)

 建具や建物が歪んでいるのではなく、ドアは既成品なので長方形なのですが廻りの枠との間に隙間があり、その隙間の調整不足だった事をお詫びして調整を始めようとしました。

 すると、お客様が自らやってみたいということで、建具下部2ヶ所の戸車調整の方法をお伝えして(下図)、ご自宅のプラスドラバーで調整してもらい始めると・・・



「あれ、何か飛び出してきた!」と仰り、下写真のような状況に。
六角のボルトが建具から飛び出しています。見た事のない状況になり、このボルトを押し込んでみたり、回そうとしてみましたがウンともスンともなりません。
建具を外してみるか?などと思案していると、お施主様が「ゔぁッ!」と叫ばれました。

握っていらっしゃったドライバーの先には何もなくなっていて…、ボルトのようなものはドライバーの交換用ビットが抜けた物でした!

 それを引き抜くと簡単に抜け、ドアは元の状態に…。
二人で大爆笑!!

 「あ~、良かった!」と再度ドライバーにビットを組み付け、調整完了。
ドアの隙間も無くなりました。

 コーヒーを出して頂き、笑顔でお暇して来ました。 (^_^;)


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