永々とお世話になった宅地建物取引「主任者」から「取引士」へ免許更新の際に名称が変わりました。
この5年に一度の講習、眠いzzz、眠いzzz…。
分厚い4冊もあるテキストを、昼を挟んで5時間でやっつけるというか、すっ飛ばすし、目新しい内容があるわけじゃなし…。
「主任者」という名称は1964年からだそうで、その前の創設は1957年の「取引員」だったそう。最初の頃の重要事項説明の項目はたった89項目だったのに、現在は328項目にも増えています。
不動産購入者の利益と保護を図るため、責任も重くなっているんですネ。
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